テレビの反響は大きいです。

知人などから電話とメール

今回は、従業員もテレビに映りましたので、従業員に対しても電話やメールが届いているとのこと。

KBS京都テレビ局には、視聴者からの問合せが入っているそうです。

今回の番組、収録時からカメラマンの力が入っているのを感じていました。
そして、編集が素晴らしかったですね。

明日の出版記念パーティーでは、そのビデオを流す予定です。
パーティーが終わると、記者発表、新聞社対応、講演など。。。12月は予定がギッシリです。


朝一番に速達が届きました。
取引のある会社が、民事再生の手続きに入ったとの事。
当社の売掛債権はわずかな金額であるが、金額より気分的に暗くなってしまう。
当社も出版したから会社が傾いたと言われないように頑張るしかないと思っている。(一番のプレッシャーになっているのも事実である)

それにしても、景気の落ち込みがひどい。政府の経済対策は待ったなしのはずであるが。。。
外交の前に国内経済が優先と思うのは、私だけでしょうか!