知人が、カスタ君の町家に。と言って”そろばん”を置いて帰りました。

嘉門達夫の作詞、作曲「明るい未来」から

・・・明るい未来を信じてた 豊かな時代を目指してた 希望があふれてた すべてがキラキラ光ってた 平和が続くと思ってた あの日に帰りたい・・・・習い事はソロバンに習字・・朝の目覚めは牛乳配達のビンの音・・・

日常の中では、そろばんを使うこともなくなり、掛け算や割り算をどうすれば良いのか、忘れたのは私だけではないと思います。

政治も経済も、ソロバンや習字を習い事にしてた あの日に帰る必要があるのかもしれない。