どの会社でも、業務改善は終わりなき戦いではないかと思います。

小さなことでも、社内ルールを決めたり、工夫を凝らすことにより、業務の改善を図ることができ、省力化や社内伝達などが良くなるものと思う。


過去に数え切れない程の異業種交流会、各種パーティーに参加してきました。
殆どが立席のため自分が飲んでいるコップはどれか分からなくなったり、話しをしている間に、下げられたりした経験は誰もがあるのではないでしようか。
最後まで飲めない、飲まない、現状のパーティーに問題を感じます。

カスタ君の町家の交流会では、コップに自分の名前を書いたシールを貼り最後まで飲んで頂いています。
何かのコップに似ており、笑いにもつながっています。

紙コップなので、シールも簡単に貼れますが、ガラスコップの場合は?
すると参加者から・・・
コップの上に自分の名刺を置いている人がいる。。。&emoji!!;

問題と思ったことは、声に出し(紙に書く)皆で考えるのが、業務改善の手法である。