(株)カスタネット、植木です。

藤田製菓、京都市中京区の手作りオリジナル動物クッキーと当社のキャラクターであるカスタ君のクッキーを楽天市場に「カスタ君のお店」として出店したところ、この手作りクッキーが売れ始めました。
創業時からカスタ君のお菓子を作りたい想いが、この藤田製菓の動物クッキーとの出会いで達成し、こんなに早く売れ始めるとは思いませんでした。

この藤田製菓の動物クッキーは、手作りクッキーと可愛らしさがあり、全国からの注文に生産が追いつかない状態です。 その売れている藤田製菓の動物クッキーとの抱合せ販売ですし、カスタ君クッキーも売れて当然かもしれませんね。
一度、手にとって見ていただけたら動物クッキーが売れている理由。そして、カスタ君クッキーをつくる手間とその大変さが、わかると思います。

カスタ君クッキーは、売上の中から一枚当り20円をカンボジアの教育環境整備費用として寄付する予定で、出納管理を行っています。


▼クッキーから社会貢献型のビジネスが生まれる

企業が行う広告宣伝の手法の一つとして、キャラクター戦略があります。
株式会社カスタネットの名前を直接宣伝しなくても、『カスタ君』の名前を売れば、それは自然と株式会社カスタネットの宣伝になっているのです。
キャラクター戦略を実践している企業は、広告宣伝費をかけてキャラクターの浸透を目指していると言っても過言ではない。
しかし、当社にはカスタ君の名前を浸透させるだけのお金はどこを探してもありません。

この問題を解決したのが、藤田製菓の動物クッキーです。
お金をもらって、つまり、広告宣伝費をかけずに、カスタ君=株式会社カスタネットを売ることが出来ているのです。
更に、社会貢献活動の財源にもなるのです。

お菓子業界で生きている会社ではないので、焦らず、遊び心を入れながら、戦略を考えられるのが、良い方向に歯車が回転しているのかもしれない。


▼京都土産が誕生するる

カスタ君クッキーの完成後も幾度となく、藤田製菓を訪問しています。
藤田製菓のクッキー職人として弟子入りする日も近いかもしれないなあ~。

閃き!

カスタ君クッキーは、当社のシールが貼ってあり、京都で作られたものと一目でわかりますが、動物クッキーは、裏面に藤田製菓の住所が印刷されているだけです。

そこで、動物クッキーに「京都」の文字を押してもらうことにしました。

手作りクッキーですから、他販売店向けと当社向けを同時に製造し、最後の工程に一つ追加するだけで、京都土産としてのクッキーが生まれるのです。
「京都」「KYOTO」のどちらにすれば良いのか、藤田製菓に意見を求めました。
なんと、その答えは『きょうと』でした。

何故、「きょうと」は思いつかなかったのか。。。頭の柔軟さに欠けていることに反省した瞬間でした。
普段PCなどで使用する単語は、「京都」「KYOTO」である。藤田製菓はクッキー職人でPCなどは無縁に近いから「きょうと」が出たかもしれないが、いつも視点を変えた考え方は重要ですね。

ともあれ、もうすぐ新作の京都土産が誕生します。


▼新聞折込のクーポン券をアイデアに

新聞の折込に入っていた、笹寿しクーポン券。ミシン目が入っていて、デザインも綺麗なものでした。

閃き!

藤田製菓の動物クッキー、カスタ君クッキーとも身内だけで食べてしまうのではなく、一枚毎、知人に、お裾分けするクッキーになるのではないか。
手にした人は、デジカメで撮影してブログにアップするのではないか。

カスタ君クッキーを説明するものがなければ食べて終わります。しかし、クーポン券の様な紙が一枚ついていれば、どこに注文するのかわかりますし、ブログにアップする情報源になります。
最初はミシン目の入ったものを作成するつもりでしたが、印刷コストなどから、もう少し注文が増えてからすることにして、ハサミで切るように点線を印刷しました。


その印刷物はどんなものか、文字で表現するのは難しいです。
そして、本来ならこの藤田製菓の動物クッキーの味についても書きたいところですが、味覚の表現はもっと難しい。

私に騙されたと思って、楽天市場の「カスタ君のお店」
http://www.rakuten.co.jp/castakun/で、このクッキーを買ってみて下さい。
職人さんが作った、クッキーの味と形をお試し下さい。
カンボジアの子供たちも喜ぶ財源にもなります。
寄贈は、財団法人 国際開発救援財団を経由としてカンボジアに届けます。

▼特別に粗品を準備します。

粗品を何にするか決めていませんが、このブログを読んでクッキーを購入して頂いた方に、粗品を同封させていただきます。
期間は、一ヶ月程。 「ブログを読んだ」と備考欄に入力して下さい。

お楽しみに!

▼次のキャラクター戦略

カスタネット社がお菓子業界なら、次のお菓子のことを考えると思いますが、全く違うキャラクター戦略を準備しています。

一週間程前から、そのネタをカバンに入れて、多くの人の反応やアイデアを頂いています。

秋頃にはプレス発表を予定していますので、お楽しみに。



Written by 植木 力株式会社カスタネット 代表取締役)