(株)カスタネット、植木です。
第9回 異業種京都まつりに今年も出展致します。
10月27日(木)京都全日空ホテル 京都市中京区堀川通り二条城前で(財)京都産業21などが主催の展示・交流会です。
10:30~16:30で入場無料となっております。是非、当社ブースまで起こし下さい。
更に、併催事業の情報化プラザでは、咲本勝巳氏の講演「使わな損!!ブログ活用による企業ホームページ必殺構築法」 15:00~16:30 開催されます。
詳しくは、http://www.joho-kyoto.or.jp/~igyoushu
▼ カスタネットが大反響
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第9回 異業種京都まつりに今年も出展致します。
10月27日(木)京都全日空ホテル 京都市中京区堀川通り二条城前で(財)京都産業21などが主催の展示・交流会です。
10:30~16:30で入場無料となっております。是非、当社ブースまで起こし下さい。
更に、併催事業の情報化プラザでは、咲本勝巳氏の講演「使わな損!!ブログ活用による企業ホームページ必殺構築法」 15:00~16:30 開催されます。
詳しくは、http://www.joho-kyoto.or.jp/~igyoushu
▼ カスタネットが大反響
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9月27日(火)京都新聞朝刊(全域 社会面)に楽器のカスタネットを配布するニュースが写真付きで掲載されました。
まず、掲載記事をお読み下さい。
タイトル:カスタネット 売っていませんが贈ります。
小学校から寄贈依頼 間違いに応え200個
社名浸透へ募集も
オフィス用品販売のカスタネット(京都市南区)は、社名と同じ楽器を寄贈する団体の募集を始めた。社会貢献の一環としてダンスや演奏会などでカスタネットを使いたい団体に無料配布し、社名浸透を図る。
同社はカスタネットを扱っていないが、販売会社と間違えた神戸市内の小学校から寄贈依頼があり、八月に二百個を寄贈。「児童たちは目を輝かせて喜んでくれた」(植木力社長)ため、ほかの団体にも寄贈することにした。
今年は、神戸の小学校用のほかに八百個を用意。学校や高齢者施設など申し出先に活用方法を聞いた上で贈る。来年は三千個を配る予定。植木社長は「社名はカスタマー(顧客)とネットワークしたいと願ってつけた。カスタネットのように打てば響く会社になりたい」と話している。問合せは同社075(681)9100同社は大日本スクリーン製造(上京区)の社内ベンチャー支援制度で2001年に設立された。
ほぼ、即日完売(完配布)状態でした。
新聞の掲載された場所も良かったのか、無料には多くの方が反応しますね~。
仮に京都新聞ではなく全国紙に掲載なら、電話がなりっぱなしで仕事にならなかったかもしれません。
送付先からは、御礼の手紙も届いており、嬉しいですね。
カスタネットは、演奏会などで主役になれず、後ろで黙々とたたく楽器になっていることが多いです。カスタネットを後ろで終わらせることなく、主役の座にしたい想い(本業も主役の座)と皆が使える楽器として見直さけることで、楽器を通じて少しでも社会が明るくなればと願っています。
カスタネットの輪が一つとなり、社会に鳴り響く日が楽しみです。
『鳴り響け!カスタネット』 カスタネット、主役の座も近い。
▼ 名刺交換でビジネスが生まれる 第1章の補足
第1章では、名刺交換の目的は自分のこと覚えてもらうことであると書きました。
そのために、名刺作成にはコストをかけてでも、覚えてもらえる名刺を作成する必要があるのです。
名刺交換の場面では、コストをかけた名刺だけではなく、色々なことに気配りが必要なのです。
後の章でも書きますが、名刺交換のときに名刺と同時に目に入るのが名刺入れ。
私は、渡す相手、その場面、その時の服装で名刺入れを複数使い分けています。
女性は、色々な色の名刺入れを買うことが出来ます。
例えば、ピンク色。男性は持てない色の名刺入れなので、新鮮に映ります。
ピンク色の名刺入れで名刺交換を行なうことにより、ピンク色の画像が相手に伝わるのです。
人には合う色があります。自分に合う色を探し出し、イメージカラーにするのも自分のことを覚えてもらえる近道なのです。
では、どうすれば、自分に合う色を探し出すか。。。
簡単です。服を買いに行った時、店員さんに『私は何色が似合いますか?』と聞けば良いのです。一人ではなく、色々な店で聞いてみて下さい。
▼ 講演予定
第41期 京都能率学校 主催:京都能率協会・京都商工会議所
「自分から会社を変える」をテーマに
10月28日(金)18:00~19:30
交流懇談会は、19:30~21:00
『ベンチャーの荒波へ、ゼロからのスタート』と題して講演します。
一般の方は、13,000円(会員、他コース受講の場合は割引あり)
申し込みは、京都能率協会まで 075-212-6446
URL http://www.kyo.or.jp/nouritsu/
カスタ君のブログもお読み下さい。http://castakun.wablog.com/
Written by 植木 力 (株式会社カスタネット 代表取締役)
まず、掲載記事をお読み下さい。
タイトル:カスタネット 売っていませんが贈ります。
小学校から寄贈依頼 間違いに応え200個
社名浸透へ募集も
オフィス用品販売のカスタネット(京都市南区)は、社名と同じ楽器を寄贈する団体の募集を始めた。社会貢献の一環としてダンスや演奏会などでカスタネットを使いたい団体に無料配布し、社名浸透を図る。
同社はカスタネットを扱っていないが、販売会社と間違えた神戸市内の小学校から寄贈依頼があり、八月に二百個を寄贈。「児童たちは目を輝かせて喜んでくれた」(植木力社長)ため、ほかの団体にも寄贈することにした。
今年は、神戸の小学校用のほかに八百個を用意。学校や高齢者施設など申し出先に活用方法を聞いた上で贈る。来年は三千個を配る予定。植木社長は「社名はカスタマー(顧客)とネットワークしたいと願ってつけた。カスタネットのように打てば響く会社になりたい」と話している。問合せは同社075(681)9100同社は大日本スクリーン製造(上京区)の社内ベンチャー支援制度で2001年に設立された。
ほぼ、即日完売(完配布)状態でした。
新聞の掲載された場所も良かったのか、無料には多くの方が反応しますね~。
仮に京都新聞ではなく全国紙に掲載なら、電話がなりっぱなしで仕事にならなかったかもしれません。
送付先からは、御礼の手紙も届いており、嬉しいですね。
カスタネットは、演奏会などで主役になれず、後ろで黙々とたたく楽器になっていることが多いです。カスタネットを後ろで終わらせることなく、主役の座にしたい想い(本業も主役の座)と皆が使える楽器として見直さけることで、楽器を通じて少しでも社会が明るくなればと願っています。
カスタネットの輪が一つとなり、社会に鳴り響く日が楽しみです。
『鳴り響け!カスタネット』 カスタネット、主役の座も近い。
▼ 名刺交換でビジネスが生まれる 第1章の補足
第1章では、名刺交換の目的は自分のこと覚えてもらうことであると書きました。
そのために、名刺作成にはコストをかけてでも、覚えてもらえる名刺を作成する必要があるのです。
名刺交換の場面では、コストをかけた名刺だけではなく、色々なことに気配りが必要なのです。
後の章でも書きますが、名刺交換のときに名刺と同時に目に入るのが名刺入れ。
私は、渡す相手、その場面、その時の服装で名刺入れを複数使い分けています。
女性は、色々な色の名刺入れを買うことが出来ます。
例えば、ピンク色。男性は持てない色の名刺入れなので、新鮮に映ります。
ピンク色の名刺入れで名刺交換を行なうことにより、ピンク色の画像が相手に伝わるのです。
人には合う色があります。自分に合う色を探し出し、イメージカラーにするのも自分のことを覚えてもらえる近道なのです。
では、どうすれば、自分に合う色を探し出すか。。。
簡単です。服を買いに行った時、店員さんに『私は何色が似合いますか?』と聞けば良いのです。一人ではなく、色々な店で聞いてみて下さい。
▼ 講演予定
第41期 京都能率学校 主催:京都能率協会・京都商工会議所
「自分から会社を変える」をテーマに
10月28日(金)18:00~19:30
交流懇談会は、19:30~21:00
『ベンチャーの荒波へ、ゼロからのスタート』と題して講演します。
一般の方は、13,000円(会員、他コース受講の場合は割引あり)
申し込みは、京都能率協会まで 075-212-6446
URL http://www.kyo.or.jp/nouritsu/
カスタ君のブログもお読み下さい。http://castakun.wablog.com/
Written by 植木 力 (株式会社カスタネット 代表取締役)
コメント
コメント一覧 (2)
植木さん、私の講演の宣伝おおきにです。
本日イベント開催となりましたが、何卒よろしゅうお頼申しまする。