2011年09月26日 山手線一周の辻立ち終了、残り4日 堀田力(公益財団法人さわやか福祉財団理事長)が、昨年の6月1日から始めた、山手線の駅での早朝、辻立ち。 暑い日も、寒い日も、雨の日も、山手線を時計回りに、2週間の1駅。 震災後は、逆周りして募金活動も! 名刺両面大作戦 http://hotta.sawayakazaidan-blog.org/ それにしても、凄いです。 同じ ”力”でも私には、あのようなパワーはありませんね~ 一日が辻立ちだけの日程ならまだしも、超多忙な日程の中から、辻立ちの時間を捻出され、それを実行されたのには、脱帽の言葉以外には見当たりません。 この間、私に出来たことは、出張に合わせ夜行バスで駆けつけたり、展示会で連泊する場合は、辻立ちに近いホテルを予約して、チラシ配りのお手伝い程度でした。 9月30日(金)の最終日、仕事を調整して、前日から上京の予定。
2011年09月22日 30年振りの青森へ 航空自衛官を退官して30年 東日本大震災のニュースを見ると、自衛官の頑張りに心が打たれました。 私は、在職中に一度だけ、山火事消火で半日の災害派遣を経験しただけでした。 又、松島基地が津波で被災し、戦闘機に泥がかぶった映像には悲しかったです。 30年前、ベース基地(岐阜、各務原)の滑走路工事のため、半年間青森の三沢基地に航空機とともに移動となりました。 春から初冬までの期間、週末になればリュック一つで東北を一人旅。 八戸のイカそーめん、恐山の混浴・酸ヶ湯温泉の混浴など混浴めぐり、 本州の北端の竜飛岬、十和田湖・奥入瀬、盛岡のわんこそば、田沢湖、乳頭温泉郷、八幡平の山歩き、岩木山、青森のねぶた祭り・弘前のねぷた祭り、 などなど、青春の一ページでした。 それを思いだすきっかけとなったのが、震災でした。 明日からの3連休、親しくしていた元同僚に会うために青森行きを決めました。 30年振りの青森と再会です。
2011年09月21日 次の講演は、福知山 私の講演で、一般公開の講演予定を教えてほしい。。。と問合せが入ります。 次は、 ■10月1日(土)京都府福知山の成美大学 13:30~ 事務局には確認していませんが、少人数ならなんとか・・・と思います。 事務局にお尋ね下さい→ http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/resources/1311550976804.pdf その次は、 ■11月17日(木)京都府宮津市 午後 定員300名 後日、宮津市社会福祉協議会のHPhttp://www.kyoshakyo.or.jp/miyazu/ 私のブログでご案内します。