2007年07月

日本三景の一つ、天橋立にある文殊堂は「三人寄れば文殊の知恵」で有名である。
伊勢の赤福とは、少しちがった味の知恵の餅も有名である。
製造販売している店が数件あるが、いつも同じ店で知恵の餅を買っています。

当社のビジネスを顧客から見た場合、扱い商品の認知度について、分析、検討をおこなってみました。
当社が文房具を扱っているのは、全顧客(100%)認知されています。しかし、オフィス家具、トナーカートリッジ、印象用品、工具などの認知は10%~90%と低いものがあり、経営としての問題点である。

広告宣伝費に大きなお金をかけることも出来ず、仮にかけたとしてもその成果には不安があります。
当社は、他の大手通販とは違い、『扱い商品は日本一』と言っても過言ではないのかもしれない。

閃きの神様がやってきた。
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ベストセラー著書を目指して、作業を進めておりますが。。。
何度も修正していると、全体的にどうなのか不安になっています。
知人に原稿を読んで頂くことにしましたが、私と面識がない方にも読んで頂き、感想をお願いしたいと思います。

ボランティアで、原稿を読んでやろうと思われた方は、ご連絡をお願い致します。
ueki@castanet.co.jp まで。メールのタイトルは『植木力の著書』でお願いします。

お礼は、ベストセラー著書?を1冊進呈。

宜しくお願いします。


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先日、カスタ君の町家に来られた方が私の顔を見るなり『蝶ネクタイではないのですね』



このブログのプロフィールにある、蝶ネクタイ写真のイメージが強いのかもしれない。



9月13日に開催される『しがコミュニティビジネスフォーラム』米原市の滋賀県立文化産業交流会館 での講演依頼があり、チラシの写真が必要になりましたので、町家で撮影をしました。



今回も蝶ネクタイにしました。



アンケートを行っております。続きを読む→投票をお願いします。

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カスタ君の和菓子、13日(金)に開催する交流会で”写真撮影会”を行います&emojicamera;

抽選で、和菓子の持ち帰りも・・・

是非、ご参加下さい。

京都は、お菓子の町である。

和菓子は勿論のこと、洋菓子までたくさんの店があります。
不思議なのは、客の出入りを殆ど見かけない、生ものを扱っているのに、どうして経営が成り立つのか?
疑問を感じる店が京都にはたくさんあります。

その一つの和菓子屋さんにお願いして、キャラクターのカスタ君を作って頂きました。

話題性は抜群なのですが、ビジネスとしては。。。
日持ちしない(製造日を入れて2日)、1日に20個~30個程度しか作れないのです。

現在、試食など最終確認の最中ですが、味も大好評です。
茶席用と同じ材料を使って頂いており、和菓子職人もお勧めの一品となりました。

社員からは「知り合いの和菓子屋さん?」の質問に『飛び込みでお願いした』と答えると驚き。
スクリーン時代に営業の経験もない人間が、こんな度胸がついたのは緊迫感から得たものと思います。
社員に緊迫感を与えるために、次のお菓子の企画と飛び込み依頼をさせようかと思っています。。。

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