(株)カスタネットの植木です。
12月で3期目を終えることが出来、今期は飛躍の年と思っていますが、初夢に終わらない様に気を引き締めています。
本年の目標を書きましたので、お読み下さい。
▼決算数字を公開します。
売上高:3億5500万円(対前年比121%)
利益:集計中(数百万円の黒字予定)
この数字、多いと判断するか少ないと判断するかは難しい所ですが、私一人の力で達成したのではなく、社員はもとより、多くの方々からのご支援の賜物と思っております。
面識も無い方が、当社のことをお知り合いの企業様などに紹介して頂いておりますが、どうやって御礼を言って良いのか・・・。
全国のご支援を頂いた方に、このメルマガにて御礼申し上げます。
『有り難うございました』
そして
『今後とも企業紹介などご支援の程、宜しくお願い申し上げます』
▼ 今期の目標
・ 売上目標 555,555,555円
・ カンボジアのトレア小学校に新校舎を建設する。
・ 日本にソーシャルベンチャーを根付かせるため、社会貢献室を設置して活動を開始する。
■売上目標は、前期の約1.6倍 5億5千万円と大きな計画を立てました。
2期の後半からはじめた工具(工場作業用品)の通販が、売上に貢献し始めています。
更に、来月にプレス発表する新事業が下期あたりから、業績に反映出来るものと期待した数字です。
(新事業の内容は、お楽しみに!)
■レーザープリンターの使用済みトナーカートリッジを財源にカンボジアのトレア小学校建設活動を行っています。
現地の子供たちのために一日でも早く建ててあげたいと思っておりますが、目標の金額までほど遠い状態です。
2本以上でしたら、提携業者が全国無料にて引き取りに伺います。
又、お知り合いの企業様などにも紹介をお願い致します。
■大手企業も設置していない“社会貢献室”を設置し、社会貢献に関する業務の集約化を図り、日本企業の中での牽引的立場の企業になれる様に活動します。
▼ 三年の年月が信用
お金(財産)も経験も顧客も仕入れルートも何も無かった(家のローンはありましたが・・)サラリーマンが無謀にも大手企業の激戦業界に参入し、三年間潰れずに存続している事が一番の信用になっていると思います。
最初は、角の多い石の座布団が年月の経過とともに、角がとれ、体になじんで来るのです。
変なもので、一度その快感を味わうと、もう柔らかい座布団には座れないと思いますね。
▼ アスクルをぶっ壊す年がやってきた。 ~~初夢~~
この三年の間は、敵も味方も倒産、撤退が相次いだ激動の年月でした。
敵の通販会社は何社も撤退、町の文房具屋さんは倒産と廃業・・・。
味方で業務提携した文具卸し問屋も倒産・・・
この事業を閃いた時は、ある程度のスピードでオフィス用品業界の激動を予感し、激動の中にこそビジネスチャンスがあると確信して創業しました。
しかし、予想を上回る早さでした。
『激動の中にこそビジネスチャンス有り!』
何が起きるかわからない時代です!
アスクルなどの大手通販会社が町の文房具屋さんを潰しました。
今度はカスタネットがアスクルを潰す番です。
ベンチャー精神を失ったアスクルは、顧客にアスクル離れが急速に起きても手を打てない大企業病に感染している予感がしています。
▼ ビジネスのマーケティングは現場にあり!
事業を閃いた時に、机上のマーケティングをしていたのなら、こんな激戦業界には参入していませんでした。
何事でもスタートは、マーケティングと思います。
今年は、初心に戻る事と、皆様にも手法をお伝えしたいと思います。
『マーケティングは現場にあり!』
私のマーケティング手法については、後日書きますのでお楽しみに!
12月で3期目を終えることが出来、今期は飛躍の年と思っていますが、初夢に終わらない様に気を引き締めています。
本年の目標を書きましたので、お読み下さい。
▼決算数字を公開します。
売上高:3億5500万円(対前年比121%)
利益:集計中(数百万円の黒字予定)
この数字、多いと判断するか少ないと判断するかは難しい所ですが、私一人の力で達成したのではなく、社員はもとより、多くの方々からのご支援の賜物と思っております。
面識も無い方が、当社のことをお知り合いの企業様などに紹介して頂いておりますが、どうやって御礼を言って良いのか・・・。
全国のご支援を頂いた方に、このメルマガにて御礼申し上げます。
『有り難うございました』
そして
『今後とも企業紹介などご支援の程、宜しくお願い申し上げます』
▼ 今期の目標
・ 売上目標 555,555,555円
・ カンボジアのトレア小学校に新校舎を建設する。
・ 日本にソーシャルベンチャーを根付かせるため、社会貢献室を設置して活動を開始する。
■売上目標は、前期の約1.6倍 5億5千万円と大きな計画を立てました。
2期の後半からはじめた工具(工場作業用品)の通販が、売上に貢献し始めています。
更に、来月にプレス発表する新事業が下期あたりから、業績に反映出来るものと期待した数字です。
(新事業の内容は、お楽しみに!)
■レーザープリンターの使用済みトナーカートリッジを財源にカンボジアのトレア小学校建設活動を行っています。
現地の子供たちのために一日でも早く建ててあげたいと思っておりますが、目標の金額までほど遠い状態です。
2本以上でしたら、提携業者が全国無料にて引き取りに伺います。
又、お知り合いの企業様などにも紹介をお願い致します。
■大手企業も設置していない“社会貢献室”を設置し、社会貢献に関する業務の集約化を図り、日本企業の中での牽引的立場の企業になれる様に活動します。
▼ 三年の年月が信用
お金(財産)も経験も顧客も仕入れルートも何も無かった(家のローンはありましたが・・)サラリーマンが無謀にも大手企業の激戦業界に参入し、三年間潰れずに存続している事が一番の信用になっていると思います。
最初は、角の多い石の座布団が年月の経過とともに、角がとれ、体になじんで来るのです。
変なもので、一度その快感を味わうと、もう柔らかい座布団には座れないと思いますね。
▼ アスクルをぶっ壊す年がやってきた。 ~~初夢~~
この三年の間は、敵も味方も倒産、撤退が相次いだ激動の年月でした。
敵の通販会社は何社も撤退、町の文房具屋さんは倒産と廃業・・・。
味方で業務提携した文具卸し問屋も倒産・・・
この事業を閃いた時は、ある程度のスピードでオフィス用品業界の激動を予感し、激動の中にこそビジネスチャンスがあると確信して創業しました。
しかし、予想を上回る早さでした。
『激動の中にこそビジネスチャンス有り!』
何が起きるかわからない時代です!
アスクルなどの大手通販会社が町の文房具屋さんを潰しました。
今度はカスタネットがアスクルを潰す番です。
ベンチャー精神を失ったアスクルは、顧客にアスクル離れが急速に起きても手を打てない大企業病に感染している予感がしています。
▼ ビジネスのマーケティングは現場にあり!
事業を閃いた時に、机上のマーケティングをしていたのなら、こんな激戦業界には参入していませんでした。
何事でもスタートは、マーケティングと思います。
今年は、初心に戻る事と、皆様にも手法をお伝えしたいと思います。
『マーケティングは現場にあり!』
私のマーケティング手法については、後日書きますのでお楽しみに!
Written by 植木 力 (株式会社カスタネット 代表取締役)