世間の流れが止める方向に動いていること、それを誰も行わない、そこにチャンスがあると思っています。

資本力のない中小、ベンチャー企業は、市場がシュリンクを続けている業界に、ITなどの工夫を入れることで、その業界の老舗企業と勝負が可能になると思っています。
シュリンクを続けている市場にビジネスチャンスあり!

今、着手しているCSR報告書『小さな企業のCSR報告書』の作成は、ビジネス戦略に基づく実践である。
ベンチャー企業としては、日本初の社会貢献室を設置したのも注目されましたが、今回のCSR報告書も話題になるかもしれません。

中小企業のCSR報告書は、お目にかかったことはなく、大企業が作成するものと世の中では認識されているようである。
その大企業は、経費削減理由などから、Web対応に移行されつつある。

だから! 小さな企業のCSR報告書に価値があると思います。


大企業のCSR報告書は、ページも多く、デザインも良く、全て立派な報告書と言っても過言ではない。
しかし、CSR報告書にはルールも何もない。
その企業独自で、考えて作成すれば良いのである。

カスタネットの『小さな企業のCSR報告書』は、中綴じ、全12ページを
予定しています。

顧問である、堀田さん、川本さんhttp://www.castanet.co.jp/modules/contents/index.php?content_id=39から掲載原稿が届き、昨日は国際開発救援財団 理事長(山崎製パン社長)の飯島様からもメッセージ原稿を頂戴しました。

これからが、デザインなどの最終山場です。

8月後半完成を目指しています。

完成後、希望される方には『小さな企業のCSR報告書』を送付させて頂きますので、ご連絡下さい。 無料送付

?カスタネット 社会貢献室 『小さな企業のCSR報告書』担当まで
info@castanet.co.jp