求根塾の塾長である、鍵山秀三郎様からお手紙を頂きました。



企業の評価基準は、数字に基づいたものが多いが。。。

1.その会社が社会に貢献をし、人を幸せにしつつ成長しているか。

2.人を不幸せにしつつ膨張しているか。

のいずれかであると思う。。。
いくら大きくなっても、人を不幸せにしてはいけない。。。


カスタネットは、1の企業であると確信します。
(一部省略)

現在の日本企業の状況、これからの企業のあるべき姿を的確に書かれていると思います。
この考え方も、近江商人の三方良しも同じである。

今も昔も商売(経営)で必要なものは同じである。