2005年11月07日(月)
第69回 名刺交換でビジネスが生まれる 連載4 (2005.11.07)
(株)カスタネット、植木です。
第2章「名刺交換は戦いの場」の補足説明をすると
交流会など短い時間の場合、どちらかの片方の話しで終わってしまうかもしれない。
自分や自分のやっていることを相手に知ってもらうためにも、会話の中心をこちらに持ってこなければなりません。
しかし、初対面の人の前で、いきなりPRと言われても、なかなか難しいものがあります。そこで、相手に質問をしてもらったらどうでしょうか。その流れで自分のPRがしやすくならないでしょうか。
相手に話しを聞いてもらうための道具として名刺があるのです。
。
私は、第2章の通り、名刺に小さな工夫をしていまので、もう一度お読み下さい。
しかし、名刺に変化をつけられないという方には、名刺入れを工夫する方法もあります。
(女性ならピンク色の名刺入れとか、西陣織とか。。。ブランド品は厳禁です)
短い名刺交換の時間の合間に、いかにして自分をPRし、覚えてもらうか。そのために名刺という道具を使うのです。
『名刺交換は、短い時間の合間に自分のことをPRして覚えてもらう、戦いの場である。
戦いに勝つためには、自己PRしやすい名刺を使うのである』
▼ 第3章 『起業を目指す人は社名に工夫を』
「ライブドア」「楽天」など、さまざまなベンチャー企業があります。ベンチャー企業が生き残れる確率は非常に小さい中、これらが大きく成長したのは、経営者のカリスマ性、ビジネスモデルが時代にあったのは勿論のこと、社名にも工夫があったからと言っても過言ではありません。
社名は企業にとって大切なものです。しかも、創業する企業にとっての社名は命のように大切なものなのです。
新規顧客開拓の営業活動を行う場合、営業マンを覚えてもらう前に、まず社名です。「あそこの、会社の名前はなんだったけ~。。。」こんな会話が、相手の会社内で話される様な社名は駄目なのです。
私がサラリーマン時代にも嫌いな社名がありました。それは、長~い文字の社名で、FAXなどを行う場合に社名に間違いがないか、失礼がない様に気を使う会社です。
最悪なのは、社名が英語の場合です。どう発音すれば良いのか、発音に自信がない場合など困ることがありました。
先にあげた「ライブドア」「楽天」の社名は良い社名の例です。
なぜなら、社名がわかりやすく、書きやすい、難しい英語でもなく、子供や老人でも覚えやすいからです。
「ライブドア」は、ライブ・ドアの2単語の合成語になっていますが、それぞれが日本語として日常語となっているため、ライブドアの社名でも違和感は全くないのです。
しかし、多くの会社、カスタネットも同様に、社名から事業内容を伝えるのは、難しい面があり、それぞれの企業は苦労されていますね。
(次の第4章では、事業内容を伝える話しです)
この前、電柱に「マネードア」という消費者金融のポスターが貼ってあるのを見つけました。覚えやすく、事業内容をうまく表しているので、
『座布団一枚!』
社名が覚えられないもの、日本人が苦手な長い横文字、難しい漢字をつかって読み方がわからないもの、書きにくいものを、社名にしてしまうのか。
それは、創業者の想いを込め過ぎたり、社名に事業内容を無理やりに入れたりするからではないでしょうか。
もう一つ、重要なことがあります。
ネット時代の昨今、取引を開始する場合は必ずと言って、最初に相手企業をネット検索します。
検索時の入力まちがい、長い社名の場合は検索にでてこない可能性があります。これは、新規取引として非常に不利なのです。
会社は、創業者だけのものではなく、社会のものでもあります。社会の人に覚えてもらって、馴染んでもらってナンボなのです。
よって、社名は覚えやすく、書きやすく、読みやすいものがベストなのです。
当社の『カスタネット』どうですか。
社名のつけ方の穴場をお教えします。
新聞の株式欄をみると、カタカナの社名が並んでいます。カタカナ社名は、企業イメージ
を上げる理由などで多くの企業でカタカナ社名に変更されました。
しかし、こう多くなるとカタカナ社名では斬新さが逆に感じなくなりました。これからは、「楽天」の様に漢字社名が流行になるかもしれません。
大日本スクリーン、大日本印刷の「大日本」の文字は、歴史を感じるものがあり、一つの信用力になるのではないかと思います。(両社とも歴史のある会社ですが)
冗談半分で。。。「大日本銀行」「大日本観光」「大日本企業コンサルタント」「大日本食堂」「大日本文具販売」「大日本家具販売」。。。。大日本からどう思われましたか。
あなたが起業するとして、どんな社名をつけますか。
起業を考えておられない方も、自分の夢を会社にして、社名を考えてみて下さい。
夢を考える時間って意外と楽しいものですよ。
そして、社名を考える場合は、頭の中をいかに柔軟にできるかが一つのポイントで、自分の頭の柔軟度を知ることが出来ると思います。
まとめ:社名は馴染んでもらって、覚えてもらってナンボ。覚えやすく、書きやすく、読みやすいものを。
▼他のブログもお読み下さい。
■カスタネットのニュースなどの配信ブログ
http://castanet.wablog.com/
■キャラクターのカスタ君ブログ
http://castakun.wablog.com/
Written by 植木 力 (株式会社カスタネット 代表取締役)
第2章「名刺交換は戦いの場」の補足説明をすると
交流会など短い時間の場合、どちらかの片方の話しで終わってしまうかもしれない。
自分や自分のやっていることを相手に知ってもらうためにも、会話の中心をこちらに持ってこなければなりません。
しかし、初対面の人の前で、いきなりPRと言われても、なかなか難しいものがあります。そこで、相手に質問をしてもらったらどうでしょうか。その流れで自分のPRがしやすくならないでしょうか。
相手に話しを聞いてもらうための道具として名刺があるのです。
。
私は、第2章の通り、名刺に小さな工夫をしていまので、もう一度お読み下さい。
しかし、名刺に変化をつけられないという方には、名刺入れを工夫する方法もあります。
(女性ならピンク色の名刺入れとか、西陣織とか。。。ブランド品は厳禁です)
短い名刺交換の時間の合間に、いかにして自分をPRし、覚えてもらうか。そのために名刺という道具を使うのです。
『名刺交換は、短い時間の合間に自分のことをPRして覚えてもらう、戦いの場である。
戦いに勝つためには、自己PRしやすい名刺を使うのである』
▼ 第3章 『起業を目指す人は社名に工夫を』
「ライブドア」「楽天」など、さまざまなベンチャー企業があります。ベンチャー企業が生き残れる確率は非常に小さい中、これらが大きく成長したのは、経営者のカリスマ性、ビジネスモデルが時代にあったのは勿論のこと、社名にも工夫があったからと言っても過言ではありません。
社名は企業にとって大切なものです。しかも、創業する企業にとっての社名は命のように大切なものなのです。
新規顧客開拓の営業活動を行う場合、営業マンを覚えてもらう前に、まず社名です。「あそこの、会社の名前はなんだったけ~。。。」こんな会話が、相手の会社内で話される様な社名は駄目なのです。
私がサラリーマン時代にも嫌いな社名がありました。それは、長~い文字の社名で、FAXなどを行う場合に社名に間違いがないか、失礼がない様に気を使う会社です。
最悪なのは、社名が英語の場合です。どう発音すれば良いのか、発音に自信がない場合など困ることがありました。
先にあげた「ライブドア」「楽天」の社名は良い社名の例です。
なぜなら、社名がわかりやすく、書きやすい、難しい英語でもなく、子供や老人でも覚えやすいからです。
「ライブドア」は、ライブ・ドアの2単語の合成語になっていますが、それぞれが日本語として日常語となっているため、ライブドアの社名でも違和感は全くないのです。
しかし、多くの会社、カスタネットも同様に、社名から事業内容を伝えるのは、難しい面があり、それぞれの企業は苦労されていますね。
(次の第4章では、事業内容を伝える話しです)
この前、電柱に「マネードア」という消費者金融のポスターが貼ってあるのを見つけました。覚えやすく、事業内容をうまく表しているので、
『座布団一枚!』
社名が覚えられないもの、日本人が苦手な長い横文字、難しい漢字をつかって読み方がわからないもの、書きにくいものを、社名にしてしまうのか。
それは、創業者の想いを込め過ぎたり、社名に事業内容を無理やりに入れたりするからではないでしょうか。
もう一つ、重要なことがあります。
ネット時代の昨今、取引を開始する場合は必ずと言って、最初に相手企業をネット検索します。
検索時の入力まちがい、長い社名の場合は検索にでてこない可能性があります。これは、新規取引として非常に不利なのです。
会社は、創業者だけのものではなく、社会のものでもあります。社会の人に覚えてもらって、馴染んでもらってナンボなのです。
よって、社名は覚えやすく、書きやすく、読みやすいものがベストなのです。
当社の『カスタネット』どうですか。
社名のつけ方の穴場をお教えします。
新聞の株式欄をみると、カタカナの社名が並んでいます。カタカナ社名は、企業イメージ
を上げる理由などで多くの企業でカタカナ社名に変更されました。
しかし、こう多くなるとカタカナ社名では斬新さが逆に感じなくなりました。これからは、「楽天」の様に漢字社名が流行になるかもしれません。
大日本スクリーン、大日本印刷の「大日本」の文字は、歴史を感じるものがあり、一つの信用力になるのではないかと思います。(両社とも歴史のある会社ですが)
冗談半分で。。。「大日本銀行」「大日本観光」「大日本企業コンサルタント」「大日本食堂」「大日本文具販売」「大日本家具販売」。。。。大日本からどう思われましたか。
あなたが起業するとして、どんな社名をつけますか。
起業を考えておられない方も、自分の夢を会社にして、社名を考えてみて下さい。
夢を考える時間って意外と楽しいものですよ。
そして、社名を考える場合は、頭の中をいかに柔軟にできるかが一つのポイントで、自分の頭の柔軟度を知ることが出来ると思います。
まとめ:社名は馴染んでもらって、覚えてもらってナンボ。覚えやすく、書きやすく、読みやすいものを。
▼他のブログもお読み下さい。
■カスタネットのニュースなどの配信ブログ
http://castanet.wablog.com/
■キャラクターのカスタ君ブログ
http://castakun.wablog.com/
Written by 植木 力 (株式会社カスタネット 代表取締役)

投稿者 09:33 | コメント(3) | トラックバック(3) | コラム
<前の記事 | 次の記事>
<前の記事 | 次の記事>
リンク元(referer)
トラックバック
ブログ・ヘッドラインでは、社長のブログ活用を応援しています。エントリーされたブログ名と記事タイトルが、更新の新しい順に表...
社長ブログ一覧 [ビジネスブログ一覧]
ビジネスブログ実践会とはブログをインターネット集客に活用するためのノウハウを提供するブログです。
さらに詳しい情報が欲しい方は「使えるブログマーケティングのテクニック」にご登録下さい。
配信:まぐまぐ
↑e売るしくみ研究所の秘密のブログノ?..
ブログは何のためにするのか? [ビジネスブログ実践会-SEOブログを作るノウハウを提供中-]
人気blogランキング社長部門
↑1回押していただけるとうれしいです。
今日は、ライブドア大学講師であり人気セミナー講師育成ナビゲーターの
松尾昭仁先生主催、
「第3回 人生を劇的に変化させたい起業家のためのセミナー講師&主催者戦略セミナー」
に行って...
人生を劇的に変化させたい・・・ [社長の成功日記]


?.. .jpg)





私は札幌で小さな小さなリサイクルショップを営んでおります。
色々と勉強になる事を観覧させていただきました。
また観覧させていただきます。
有り難うございました。
そうなんです。どんなビジネスでも覚えてもらうのがスタートですよね。
>モッキィズさんへ
札幌から有難うございます。 この連載を引き続きお読み下さい。当社も文房具を大切にする活動を展開しております。